そばつゆ

そばの「つゆ」を「もりちょこ」に入れず、徳利に入れてお客様にお出ししておりますのは、最初から「もりちょこ」に全部入れたのでは、初めの二口、三口と最後の方では味が余程変わってまいります。

それで、徳利の“つゆ“を先ず盃に二口程器に移し薬味もそれに相応した分量をお入れになって三口程すすり込まれ、
またそのつゆと薬味を加えて召し上がるようにして頂きますと、比較的、”つゆ”の味に変化なく召し上がって頂けます。

それから最後まで残った「おつゆ」にうすめて召し上がる「そば湯」の味は又これ”おつ”なもので、栄養の上からも必ず召し上がって頂きたいものでございます。